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- ルーンバウンド (2ndエディション)
ついに、やりました。
プレイ人数は､４人で､６時間ぐらいｗ
まぁ、初めてのプレイってことで､試行錯誤しつつ凄い時間かかっちゃったけど､楽しかったです。俺が､マーガスも倒したしね！
英雄キャラクター達が、もう、あからさまに悪そうな奴ばかりで、結構笑えますｗ僕自身のキャラも「精霊語りのモック」っていうゴブリンみたいなやつだったしｗ
きっと、この手のゲームは、ゲームバランス、戦略性より、なにより、その世界感に、どれだけ、どっぷり浸かれるかが大事、そんな気がする。そんでもって、このルーンバウンドには、しっかりジックリ漬けこまれましたｗ
追加補足：
このゲーム６人までやれることになってるけど､３〜４人が適正だと思います。それで、キャラクター決めは、一人あたり4〜3のキャラカードを配って、そこから選択すると良さそう。
あと、なにかしらの場のイベントカードが変更される際に､街のアイテムが新しく追加されるとか商品が､大量に溢れ出ても良いかも。（テンポが良くなりそう）
レベルの増大による必要経験値の増加。（遅れを取り戻せるように）
気絶時の恩赦設定
追加セット：
【伝説の遺物】Relics of Legend
【キュロスの王錫】Scepter of Kyros
【アーティファクトと仲間】Artifacts and Allies
などの追加カード類も買いたいな。
あと、【ルーンバウンド：恐怖の島】＆【ルーンバウンド：ミッドナイト】もＧＥＴしたい。
これ、いいなぁ。作っちゃうべきなのか｡｡｡（ルーンバウンド用サイコロ）
http://image.blog.livedoor.jp/tabletalkcafe/imgs/6/f/6ff35fec.jpg
以前やったシャドーオーバーキャメロットと、融合させた感じのＲＰＧ系ボードゲームを開発させてみたい。
時間の流れごとに、敵の強さが変わりつつマップ上でランダムに敵が出現してって､闇の軍団を迎撃していく。場所によっては､強力なアイテムを携えたモンスターを配置する。一定の時間内に､倒さないと町が破壊されていく。
隣接マスに仲間がいるときは、仲間からの援護射撃が得られる。経験値は戦闘に参加したものが等しく貰える。基本の戦闘は､射撃、近接、魔法。主になる人の、それ以外を手伝うか、追加ダメージ。
戦闘の１ターンと移動のターンは、同軸扱い。
アクション関係は､各自、別にデッキを構成して、それを使用する。
あとは、裏切り要素も加えたいんだけど､どうすんのが良いのかな。考えてくのも､結構楽しい。
