ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編

終了。最初は、絵の下手さに退いたけどw、やってくうちに、気にならなくなり、音の効果とでドキドキさせられました。
考察としては、ただの祟りにしたら、ブチギレなので、人間説派。
あと、映画撮影やゲームとしての内容が現実に置き換えられてるなどの飛び道具系(夢オチとか)も、いくつか想像つくけど、一番大きくあるのは、圭一の妄想。あとは、大石の話を全部疑うってのも、大事な気がする。連続怪死事件は、非連続の事件なんだろうなぁ。ってか、漠然としてる部分が、多くて、絞り込めないなぁ。

  • P.S

舞台になった撮影場所って白川郷なんですねぇ。昔、行ったなぁ。
http://www5.ocn.ne.jp/~yoc/gra.html#20050619