各社、3G(第三世代携帯)に力が、入ってきたっすねぇ。AUは、もちろん、Docomoも900iを二月に投入で、実際、2006年目処に2GとFOMAの割合を半々にするつもりみたいです。
実際、携帯電話業界全体的な予定としては、2005年の時点で過半数超えるのでは?って感じみたい、ってことで、まぁ、2005年までは、まだまだ、3Gへの買い替えは控えてよいのでは?ってのが、僕自身の見解です。
3Gの携帯電話と2Gの携帯電話の大きな違いは、電波です。
3Gの電波は、電波上の情報を階層を積み上げる形で大量のデータを一気に送ることに向いている、電波の直進性も強いので、その反面として迂回性に弱い。現時点でAUは、完全に乗り換えているとはいえ、2Gの方がボーダフォンやドコモにおいては、明らかに便利だし、機能面も豊富である。トラフィック上の問題点としても、3Gは、まだまだなのではとも思うし、性能も、まだまだ上がるので(900iが、かなり本気らしいけどマイナスからのスタートでの0地点への戻りでもあるから)、2005年以降まで、買い控えて、会社側としても、いい加減乗り換えてくれよ〜ってところで、乗り換えてやるのも手じゃないかな?と思われますです。
まぁ、ぶっちゃけ、酔っ払いの戯言って感じなんですけどw