あの「バウリンガル」で犯人探しに“飼い犬”聴取

犬語翻訳機「バウリンガル」が、韓国で起きた放火殺人事件の捜査に“投入”されたことが25日までに分かった。捜査に行き詰まった警察当局が、唯一の目撃者とみられる犬に装着して、疑わしい数人と“面通し”をしたが失敗。韓国メディアからも「警察は何を考えてるんだ」と叩かれている。 参照
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