模造刀への挑戦

模造刀ってのは、ある種、一般のセンスを持ち合わせている大人であれば、けして買うことの出来ない禁忌の一品。

いや、しかし、なぜ、そんな禁忌の一品となってしまったのだろう?
中学生ぐらいの、過ちとしてなら、許されるが、大人が模造(偽物)持って、どうするんだと。だって、大人になって、田舎の土産物屋の木刀買ったり出来ないみたいな
刀に、惚れ惚れするなら真剣を買え。(それだって、センス疑われてしまうけど)
いい大人が振り回して、はしゃいで遊ぼうなんて思うな
って、ところなのでしょうか?

「だが、それが、いい!」

だって、そんな既成の概念の、気づかないうちに、しょって制限かけてるものなど、ぶち壊して楽しむべきなのだから。
既製など規制なのだと、強く言いたい
「立てよ国民!」
そのあたりのフリーな考え方の先には、楽しさが残っているのだから
糞つまらない大人になってしまわない抵抗の品として、規制に立ち向かう刃として、模造刀への挑戦は、むしろおこなわれるべきなのである!

って、熱い言い訳文章を寝る前に考えてみたのでアップw

まぁ、普通に、常人としてのセンスを兼ね揃えているという自負がなきゃ手を出すのは、諸刃の剣なのは、間違いないだろうなぁ
いや、やっぱ、それすらもないかなw
ただ、振り回して遊びたかった戯言ですorz