佐藤圭の日記観察日記

http://diary5.cgiboy.com/0/skbosco/index.cgi?mode=out
観察日記をつけてみることにした。

  • 七月六日 とりあえず日記を書くことになったようだ。言い訳から、書くことによって自分自身の恥ずかしさなどを紛らわせることにする。
  • 七月七日 とりあえず演劇の宣伝だ!と力を入れて書いてみる。実際問題、公演まで、まだ時間的にある、この日記の宣伝効果は、どれほどなのだろう。。。まぁ、公演日が近づくにつれ、宣伝的な話題のみにしかならないことを願うのみだ。。。しかし、毎日の日記で次回のテーマって書いてくのって、えらい大変なことのような気がする。
  • 七月八日 最悪の事態が起きてしまった。この段階ですでに連続で次の演劇の宣伝をしてしまう。佐藤圭の日記というよりも、ボスカレの裏事情みたいな日記になってしまうのかもしれない。彼にとって、自我の度合いが演劇団体に依存しすぎているのかもしれない。
  • 七月十日 別に、文学作品を読む必要はないと思う。演劇の歴史などの面からいったら、サルトルだとか、結構読んだほうがいい作家は多いかもしれないけど、演劇史に詳しいのとセンスは、やっぱ、別物だしねぇ。むしろ、変になにかに、こだわらないで、素直に、いい物を作ろうとする心とか大事なのかもしれない。

最後の再放送ってところの、倒置文が、なんか気になる。どんな自己主張なのであろう。。。心配です。

  • 七月十一日 なんか、いじめに近いような気がしてきたので、この辺でやめておくことにしますですw

よかれよかれと思っての善意の宣伝行為です<(__)>
頑張って日記更新したってくださいです。